どうも〜、ヨッシーです。
3月4日から、今年1回目の楽天スーパーセールが始まりましたね。
もちろん私も参加中でーす。
楽天スーパーセールは年に4回しかない、大きなイベントです。
お得な商品が盛りだくさんです。
絶対に損することはありません、お得度満載です。
参加することは、超マストですね。
私も、参加中です。
完走を目指しています。(10店舗を制覇することを、完走すると言います)
今年は少し早いかな〜と思いましたが、
ふるさと納税をメインで、3月のスーパーセールに参戦中です。
私は、厳選して選びに抜いた5つにふるさと納税しましたよ。
今日は、更にポイントが5倍になるので購入するなら今日がオススメです。
ふるさと納税だけで考えてみると、
合計金額は、53000円になりました。
私のSPUが、+16倍なので、
ざっとですが、53000✖️0.16=8480円分の楽天ポイントがもらえることになります。
ふるさと納税をしてもお得なのに、それに加えて楽天ポイントまでもらえますよ。
楽天スーパーセールは、素敵なイベントと言えますね。
是非、是非参加して欲しいです。
そして、楽天市場で普通にお買い物することで
ふるさと納税ができますよ。
下記に、私の選んだふるさと納税を紹介します。
是非、参考にしてみて下さいね。
ここで、ふるさと納税についておさらいをしましょう〜
ふるさと納税の3ステップ
まずは控除の上限額を確認しましょう
控除される金額の上限は年収や家族構成によって違います。
上限額は、ネット上で簡単にシミュレーションできます。
早速シュミレーションしましょう。
寄付する自治体を決めましょう
全国の各自治体でふるさと納税の寄付を受けつけている楽天市場から、
いつものように、楽天市場でお買い物をする感覚で「お礼の品」を選び、
寄付の申し込みをしましょう。
2つのどちらかの方法を選んで控除を受けましょう
確定申告
自分で確定申告をします。
ふるさと納税をすると発行される受領書(寄付を証明する書類)を提出
ワンストップ特例制度
寄付先の自治体に申込書を送る方法です。
確定申告なしで、控除を受けられます。
※注意点は、もともと確定申告が不要な人で、1年間の寄付先が5自治体以内の場合に利用できます。
その他の注意点
- ふるさと納税は税金を納める人の名義で申し込む必要がある
- 家族が代わりに申し込むことはできない
私が選んだ、ふるさと納税
まとめ
今年のふるさと納税は、この5つにしてみました。
色々選べるのですが、ここは堅実に魚介類とお肉にしました。
これで、美味しいものも食べられて、納税もでき本当によい制度だと思います。
更に、楽天ポイントまでもらえるので、本当にお得度満載です。
ざっと、わたしのSPUは、
- 楽天会員 +1倍
- 楽天ゴールドカード +4倍
- 楽天銀行+楽天カード +1倍
- 楽天証券 +1倍
- 楽天市場アプリ +0.5倍
- 楽天ブックス +0.5倍
- 買い周り店舗 8店舗
- 合計 +16倍
になっています。
ふるさと納税だけで考えてみますと、
合計金額は、53000円になります。
53000✖️0.15=8480円分の楽天ポイントをもらえました。
楽天スーパーセールを利用することで
すごく沢山の楽天ポイントももらえますよね。
私は、10店舗で買い物をしました。
これで、更にポイントがもらえます。
楽天スーパーセールは年に4回しかない、大きなイベントです。
お得な商品が盛りだくさんです。
絶対に損することはありません、お得度満載です。
最後に、注意点があります。
獲得上限ポイントが7000ポイントになっています。(2021.9.5現在)
最近、上限ポイントの変更がありますので確認して下さいね。
早速、楽天スーパーセールに参戦しましょう。
最後まで、読んで頂きありがとうございました。
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