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ツミレバ 「iFree レバレッジ NASDAQ100」の積み立てを考える

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どうも〜、ヨッシーです。
最近、よく耳にする投資信託があります。
多分、私だけかもしれませんが…………。

それは、「iFree レバレッジ NASDAQ100」です。
先日、私もスポット購入をしました。

今回は、「iFree レバレッジ NASDAQ100」を積み立てる「ツミレバ」について考えたいと思います。

目次

レバナスとは

大和アセットマネジメントが販売している投資信託です。

ここで、NASDAQ100について説明します。


日本の証券会社で買える「iFreeレバレッジNASDAQ100」というものがあります。
これを略して「レバナス」と呼ばれる場合もあるので、以下ではそのように表記します。

レバレッジとは、「てこの力」や「てこの作用」といった意味を有しています。
このことより、少ない資金を大きく動かすことができます。


詳細はこちらのページをご覧ください。

日々の基準価額の値動きがナスダック100指数(米ドルベース)の値動きの2倍程度の値動きをします。

レバナス基本情報

設定開始日:2018年10月19日

購入時手数料:販売会社が定める率で上限2.2%だが、ネット証券では無料

年間の経費率:0.99%(税込)

純資産総額:約 1029億円(2021年8月4日現在)

レバナスは、為替ヘッジありという重要な特徴があります。
これは、メリットになる場合もデメリットになる場合もあります。

こちらは、NASDAQ100と米国の代表的な株価指数であるS&P500を比較したものです。

※上記は2020年12月末時点(大和アセットマネジメントより引用)

                       パフォーマンス

※1985年1月末を100として指数化、配当込み
(配当込みデーターが無い期間はプライスを使用)
(出所:ブルームバーグ)

ツミレバとは

ツミレバとは、レバレッジ2倍の投資信託を積み立てる投資法です。

対象となる投資信託にはレバナスだけでなく、
S&P 500の2倍の変動をする「iFreeレバレッジ S&P500」もあります。

ツミレバには以下のようなメリットがあります。

・資金効率の良さ
・上昇相場に強い

例えば資産が少ない人でも毎月数千円ずつ積み立てることができ
数十年には大きな金額になることが期待できます。

毎月ではなく年1度とするなど、積み立てる頻度も自由に決められます。


ツミレバには以下のようなデメリットもあります。

・横ばい相場、下落相場に弱い
・手数料が高い

ツミレバのシュミレーション

レバナスでツミレバの効果を検証してみましょう。

絶対とは言い切れませんが、ハイテク主体のナスダック100は引き続き成長することが期待できます。

こちらのページで積み立てたシミュレーションをすることができます。

積立投資シュミレーション

※期間中、毎月末に積み立てたと仮定して算出(最終月は積み立てせず、購入手数料は考慮せず)
※算出は配当込み、円換算ベース(配当込みデータが無い期間はプライスを使用)
(出所:ブルームバーグのデータから大和アセット作成を引用)

ツミレバのリスク

ツミレバのポイントは

2倍というまだ許容できるレバレッジ

リターンだけを追求するならレバレッジが大きい方が良いのは当然です。
しかし当然その分リスクが高くなります。

多くの人にとってレバレッジ3倍は高すぎる、
できればレバレッジは2倍以下なら許容されると私は考えています。
ただしレバレッジ2倍でもそれなりのリスクがあることを把握しておく必要があります。

ここで、積み立てる際にぜひ考えるべき点があります。

いつから積み立てを始めて、何年間行うか?

積み立てるためには入金力が必要であり、ずっと積立を続ける人はいないはずです。
大抵の人は仕事をしている間は続けることができますが、いずれ終了する時期がきます。

入金可能な期間は決まっているのです。
さらに、途中で人生設計が変われば変更になる可能性も十分あります。

そしていつ暴落が来るかは分かりません。

レバレッジ投資では、暴落が積立期間の終わりの方で発生するほど、資産への影響が甚大です。

積立期間の最初から最後まで常にレバレッジ2倍となる全力レバナス投資をお考えの方がいらっしゃるかもしれません。

確かに、暴落が一度も起こらなければ積立終了時に莫大な資産を築ける可能性は十分ありますし、そうなれば結果オーライです。

しかしいくら今のナスダック100指数が強くても、数十年後のことは誰にも分かりません。
ずっとレバナス投資を続けることは、「最後の年に暴落が起きない」ことに賭けるようなものであり、
ギャンブル性が高くなります。

それを理解した上でお金をつぎ込むのも悪いわけではありません。
リスク許容度の範囲であれば、ですが。

ライフサイクル全体でのリスクをコントロールすることをお勧めします。

レバレッジ投信を積み立てるなら、

月いくらというより、ポートフォリオの何%まで入れるのか、利確はいつするのか、
そして大暴落に耐えられるのかを想像してから始めるのが理想的です。

これにより、投資期間全体で見たリスクあたりのリターンの改善が期待できます。

まとめ

ツミレバはありか?
私、個人的にはツミレバは場合によってはありだと思います。

しかし、
特にレバレッジ投資では以下のように考えます。

投資で重要なこと
★必要以上のリターンを追求しない
★必要以上のリスクをとらない

投資に回せる金額を考えて、そのリターンのために最低限必要なリスクを取るのはやむを得ませんが、
不必要なリスクは避けるべきです。

確かに、レバレッジをかけない通常のインデックス投資ならここまで考えず、余剰資金を全額投資していいかもしれません。

しかし、リターンもリスクも高いレバレッジ投資信託では「リスク管理」は必須であると考えます。

ナスダック100指数がこのまま成長を続ければ、ツミレバで高いリターンが得られる可能性は十分にあります。

高いリターンは魅力的ですが、レバレッジ2倍のリスクを過小評価すると、
経済危機で予想以上に資産が減少することも考えられます。

もちろん、リスクを下げれば期待リターンも下がります。

しかし、リターン追求を優先するなら、ハイリスクということを忘れてはいけません。

許容範囲の中で積み立てながら、現金保有の割合も考えていく必要があります。
リスクを抑えた方法であれば、投資戦略の幅も広がるのではないでしょうか。

参考にしていただければ幸いです。
投資はくれぐれも自己責任でお願いします。

最後まで読んで頂きありがとうございました。


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この記事を書いた人

節約をしながら、豊かに、自由に、欲望のままに生きる。
投資×節約の情報発信をしていきます。
あなたも私もHappyになれる。そんなブログにしていきたいと思います!!!

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 参考にしたいので
    ヨッシーさんのリスク許容範囲教えてください❗
    最近、米国株式に片寄ったポートフォリオをTwitterなどで見かけますがその辺りはどうお考えですか?
    アメリカってこれからも繁栄し続けて行くんですかね?

    • 今晩は。 お返事遅くなりました。

      リスクの許容範囲は個人の収支や年齢、家族構成などによって異なります。そのため、正確にはお答えしかねますが、私はあくまで余剰資金(最悪なくなっても割り切れる金額)で投資をしています。

      アメリカの繁栄ですが、「分かりません」が正直な回答です。理由は将来は読めないことや、現にコロナショックで世界経済(アメリカも含む)が落ち込んだ事実もあります。ただ、アメリカは今後も人口増加が見込めることや、アメリカがリーディングカンパニーとして世界を牽引するのではと私は考えているため米国に投資をしています。

      今後ともよろしくお願いします。
      ありがとうございました。
      ヨッシー

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